ウェーブフロントレーシック【Wavefront LASIK】

ウェーブフロントアナライザー

ウェーブフロントレーシック(Wavefront LASIK)は、これまでは不可能だった細かな高次収差(歪み)をウェーブフロントアナライザーという高精度の検査機器で解析し、矯正するレーシックです。

収差を矯正することで、通常のレーシックよりさらに視界のボケやにじみが改善され、例えば同じ1.5の視力でもよりクッキリと見える1.5になるなどの「見え方の質の向上」が期待できます。




詳細は、神奈川クリニック眼科のページで
ウェーブフロントレーシック 神奈川クリニック眼科


コンチェルト
神奈川クリニック眼科では、ドイツWaveLight社製エキシマレーザーコンチェルトなどによるウェーブフロントレーシックを全てCR(クリーンルーム)で実施しております。

最新機種コンチェルトを用いたウェーブフロントレーシック「コンチェルトCR-ウェーブフロントレーシック」なども数多く実施しており、非常に良好な症例を重ねています。




参考:神奈川クリニック眼科