イントラレーシック【Intra-LASIK】

イントラレーシック手術手順

麻酔


眼を洗浄したあと、目薬タイプの麻酔薬で局所麻酔を行います。


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開瞼器でまぶたを開いて固定し、イントラレースFS60レーザーを照射します。レーザーが一定の深さに作用して空隙をつくり、それが連なって平滑な面のフラップを作成します。

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作成したフラップを開いて、コンチェルトなどの屈折矯正用エキシマレーザーを照射し、角膜の屈折力を調整します。

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余分な水分や異物などは洗浄してきれいに取り除き、入念な消毒をしたあとに、フラップを元の位置に戻します。

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フラップは自然に接着されます。


詳細は、神奈川クリニック眼科イントラレーシックのページへ
イントラレーシック イントラレーシック

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イントラレーシック手術後注意事項
  • 眼を清潔な状態に保つため、外出時は1週間ほど保護用眼鏡(無料でお渡し致します)をご使用ください。
  • 内服薬・点眼薬(無料でお渡し致します)を医師の指示通りご使用ください。
  • 飲酒・喫煙については、3日間はお控えください。
  • 仕事は、基本的に翌々日から可能ですが、職種によって差がありますので、医師にご確認ください。
  • 読書やテレビ・パソコンは無理をせず疲れない程度にしばらく控え、自動車・バイク等の運転は夜間の見え方に慣れるまでは控えるようにしてください。
  • 眼に負担がかかるスポーツ(水泳など)は、約1ヶ月後から可能です。詳細は、担当医にご確認ください。

参考:神奈川クリニック眼科