カウンセリングから終局へ

神奈川クリニック眼科の適応検査・カウンセリング体験記【目次】 神奈川クリニック眼科までの道のりまずは、受付検査開始普通の視力検査も角膜の厚みを測る待合室はこんな感じ医師よる診察カウンセリングから終局へ

医師の診察が終わり、再度待合室で待機。

最後はスタッフによるカウンセリングです。

自分はまだレーシックとイントラレーシックで迷っていると言ったら、 イントラレーシックとレーシックの違いをもう一度図解で説明してもらえました。

そして、イントラレーシックの優れた点も聞きました。

まだ神奈川クリニックにてレーシックをするかは決めていない状態でしたが、 手術前、手術跡の注意事項をかなり詳しく説明されました。

手術の日は人によっては目が開けられない場合もあるので、 付き添いがあったほうが良いとのこと。

付き添いがなくても、だれか連絡人は確保しておくことを薦められました。

また、当日の服装(糸くずの出るセーターは×)の注意、当日や術後の化粧のこと、 レーシック後のスポーツ、仕事開始時期について、ハロ・グレアなど目に起こりうる 現象・・・・など、ありとあらゆることを説明されました。

最後に、イントラレーシック、レーシック両方の価格説明があって、終了です。

このクリニックではレーシックする前の数日間、目薬をさす時期が必要とのことで、 適応検査の次の日に即手術という形はとってないようです。

最低3日間は目薬をさす日が必要と説明に記載してありました。

自分はまだ神奈川クリニックに決めたわけではないので、手術日を決めませんでした。 なので、目薬ももらいませんでした。
(手術する意思が固まったら、郵送してくれるそう)

ようやく全てが終わってクリニックを出たときは午後10時を過ぎていました。


帰る道すがら振り返るとそびえ立ってるアイランドビル。

再度ここを訪れることがあるのかどうなのか。。(つまり、ここで受けるかどうか?)
【完】

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