検査がすべ手終わると、あとは医師よる診察と説明です。
このように診察室が複数あり、一人ずつ呼ばれて受けます。
神戸クリニックで受けたときはレーシック手術上は問題なしと言われたのですが、
レーシックとイントラレーシックでは少し事情が違ってくるようです。
神奈川クリニックではイントラレーシックが出来る目であればイントラレーシックを優先して薦めているようですが、
管理人は瞼裂班が白目と黒目の間にあり、盛り上がっているので、
イントラレーシックは出来ないかもしれない
と言われました。
なんでも、目を押さえる器具がその盛り上がりがジャマして、外れてしまうかもしれないということです。
そうなった場合、イントラではなく普通のレーシック(マイクロケラトームによるフラップ作成)にその場で切り替える可能性が
あると言われました。
ここは診察してその場で医師から直接目の状態、手術の方法などの説明があるのが良かったです。
疑問点も直接医師にぶつけ、対面で回答説明を得られるのは貴重だと思いました。
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